前回のTVアニメシリーズが謎や伏線を残したまま終了し、本作でそれを完結という位置づけになっています。同日に鑑賞した『Ave Mujica prima aurora』とは逆ですが、このような作品の見せ方については賛否が分かれるところでしょう。
末期がん患者サミラはホスピスを出て街中へ。すると突然「何か」が人々を襲い始める。途中で出会った男性エリックと共に逃げる。
「オッペンハイマー」で作品賞、監督賞、主演男優賞など7部門で受賞したクリストファー・ノーラン監督。たまたま行っていた名古屋の映画館で見てIMAXの巨大画面と大迫力の音響で圧倒された映像体験だった。
15歳、35歳、55歳、それぞれ異なる年代の3人のさとこの物語。 15歳の聡子は、姫野花春さんの瑞々しい演技が素敵でしたが、吉田羊さん演じる寺尾先生がスパイスを効かせていて流石の存在感でした。
予想の斜め上をいく衝撃の展開が魅力の作品。 加害者と被害者という関係性が15年という月日を経て完全に身に馴染んでしまった人物たちの土台を容赦なく突き崩す。 『空白』同様、今作でも多様な"正しさ"に振り回される人間たちが醜さマシマシで描かれていたと思う ...
"ディガー" 映画館での宣伝では 穴を掘るとか言ってましたけど、日本じゃ 大爆死 らしいですね。 まさに 墓穴 を掘ったか。 そう思いあまり期待せずに観ましたけど、大変面白く観れた。
新人?の子役が主人公でしたが、彼ら彼女らの活躍の他、二階堂ふみや竹野内豊、役所広司や吉田羊、岡田准一らのわき役もすごくて訴えるものがありました。戦中に「一億火の玉となって・・・」と教えていたのを大人はすぐ忘れてしまうというセリフは訴えるものがありまし ...
舞台が瀬戸内、監督は、広島国際映画祭で毎年お会いしている藤井道人監督、脚本は「おかえりモネ」や「きのう何食べた?」の安達奈緒子さん。そして横浜流星と広瀬すず。
原作未読。「感動作かしら?」という気持ちで鑑賞しましたが、終わってみればモヤモヤ感一杯でした。最初のエピソード ...
宇宙嵐に曝されたことにより特殊能力を身につけた4人組「ファンタスティック・フォー」の活躍を描くアメコミヒーロー映画『ファンタスティック・フォー』シリーズの第2作。
親友を亡くしたエレノア、母を亡くしたニナ、母を想う娘、娘を想う父、各登場人物の抱える想いが伝わってきて登場人物それぞれの気持ちに自然と寄り添えた。大切な人を亡くす悲しみという普遍的なテーマを扱っている上に、主要人物たちの年齢がバラバラなので誰にでも感 ...
友人に誘われ鑑賞。 遠藤和さんがご自身でステージIVの大腸がんの闘病生活を綴ったノンフィクション書籍の実写化ということもあり、和さんが伝えたいことがどれだけ丁寧に描かれているかに着眼点を置きました。