ホンダ広報部に問い合わせてみれば、25年9月販売から26年8月末時点までに売れたのは4089台。海外での販売は1920台であるという。年間で国内約4000台、世界約6000台という成績となる。 では、この数字は、何を意味するのであろうか。
鉄骨鉄筋コンクリート造の13階建て、高さ40mの住棟が連なり、全長は1.2kmだ。1960年代に防災拠点として再開発が構想され、1982年に連続住棟が完成した“防災団地”である。住戸は1869戸、うち都営住宅は1607戸を占める (前編を読む:墨田区の「まるで砦のような巨大団地」全長1.2キロもある《白鬚東アパート》なぜ砦みたい? その理由が凄すぎた) ■地下にある驚きの光景 ...
戦後、復興や人口増加に伴い、現在白鬚東アパートの立つ周辺には、木造住宅や中小工場が立ち並ぶ密集地が広がっていった。 人が暮らし、働く街だったが、広い道路や空地は十分ではなかった。もし再び大地震が起きて火災が発生したら、街の人たちはどこへ避難すればいいのかーー。 60年代に入り、そんな都市の防災をめぐる議論は進んでいく。大きな契機にもなったのが、64年の「新潟地震」だった。
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